2009-09-04 京都 diary ルーブル美術館展を観に、京都市美術館へ。 かなりの盛況ぶりで、30分待ちという掲示に驚いたが、殆どが館内での順番待ちだったのが幸い。70点程の展示で、二時間弱ほどで終了。目玉だろうフェルメール・レンブラントは小さなもので、それ以外の作品のほうが印象深かった。 館内ではおばさんが、境内や通りでは外国人が、そして道ではタクシーの数が目立つ。帰り道に見た、商店の「しば漬け つくりすぎたので 半額」という張り紙の身も蓋もなさには感動した。