ルーブル美術館展を観に、京都市美術館へ。 かなりの盛況ぶりで、30分待ちという掲示に驚いたが、殆どが館内での順番待ちだったのが幸い。70点程の展示で、二時間弱ほどで終了。目玉だろうフェルメール・レンブラントは小さなもので、それ以外の作品のほうが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。